おすすめのアニソン・ゲーソン一覧

どうも、れんです。

今回は、私が普段から聴いてる、おすすめのアニソンやゲーソンを一覧で紹介します。

おすすめのアニソン・ゲーソン一覧

  • 過去に記事で紹介したおすすめのアニソンやゲーソンをアニメごとに一覧でまとめています。
    • 個人的おすすめTOP3もまとめています。
  • 各アニメタイトル下のアイキャッチ画像をクリック(またはタップ)すると該当記事を見ることができます。
  • アニソンの紹介は下記の構成で執筆しています。
    • 曲名 / 歌手名
    • 感想等
    • 作詞作曲編曲者名の記載
  • YouTubeの埋め込みは、予期せぬ動画の削除や、著作権等を考慮して、貼らないこととします。
  • 記事の感想等で話す内容は、フルサイズの曲ではなく、TVサイズの曲のことや、そのアニメーションについての言及の場合もあります。
  • もし気になる曲がありましたら、YouTubeの公式のチャンネルや、音楽アプリ、基本的にアニソンの紹介をしているので、アニメ配信サービスなどで聴いていただくことをお勧めします。

おすすめのbgm一覧

家庭教師ヒットマンREBORN!

Drawing days / SPLAY

日常編/黒曜編(標的1〜標的26)

一番最初のOPです。切なさというか懐かしさがあります。

六道骸との戦いもここら辺で、そこからアニメの展開が変わります。

サビで、大空を背景に主人公たちが出てくるのが特徴です。

私が中高生の頃に、『羽のない天使が迷子になるみたいな』歌詞が、ポケモンのアニソンでポケモンの技名が歌詞に出てくるみたいな安直な思考で、天使が出て来るとか思ってたら、

天使の親戚の白蘭さんが出てきました。(※天使ではないです。)

作詞向井隆昭
作曲向井隆昭
編曲SPLAY

BOYS & GIRLS / LM.C

ヴァリアー編(標的27〜標的51)

イントロを聴いただけで、もうテンションが上がります。

88と同じユニットの人たちが歌ってます。

サビの守護者同士の戦いも迫力があって良い。ここから本格的に、マフィアの戦いになる。

ツナたちの修行パートも含めて面白い。

フルだと、ギターのクラシックのカノンも聴けます。

作詞LM.C
作曲LM.C
編曲LM.C

DIVE TO WORLD / CHERRYBLOSSOM

ヴァリアー編(標的52〜標的73)

この曲はリボーンのOPの中で一番明るい曲です。

ただ歌い出しのテンポが早すぎて、私には歌えません。

曲の途中でツナと骸がジェットコースターに乗ってる描写が結構好きです。

Xanxusとツナがサビで戦ってるのが、迫力あって良い。

零地点突破とか、憤怒の炎など、目を離せない展開が多く、この曲を聴くと今でも爽快感を湧き上がります。

作詞MEEKO
作曲83
編曲CHERRYBLOSSOM

88 / LM.C

未来編(標的74〜標的101)

曲名の読み方は 88はちはち です。

ランボの10年バズーカを使い、主人公たちが、10年後の世界に行く展開。

OPの始めの主人公たちが、10年後の姿と対比して写されているのが、わかりやすい。

新しい武器、匣兵器が出てくるで、ワクワクも止まらない。

ボンゴレリングが今まで以上に重要なものだと再認識させられる。

作詞LM.C
作曲LM.C
編曲LM.C/渡辺善太郎

last cross / 光岡昌美

未来編(標的102〜標的126)

曲の始めに、主人公ツナとその御一行たちが出て来る描写がありましたが、敵の一味も含めて、キャラの多さに驚かされます。

最強VS最強の、大人の雲雀と幻騎士の対決はテンションが上がりました。

ただ幻騎士が好きではないので、OPで頻繁に出て来て絶望しました。

作詞光岡昌美
作曲T2ya
編曲小高光太郎

EASY GO / 加藤和樹

未来編/アルコバレーノ編(標的127〜標的153)

この曲はテンションも上がりますが、落ち着く歌声のOPです。

曲の最初の、ボンゴレ10代目の守護者たちがスーツ姿で並んでる描写を見て、謝罪会見でも始まるのかと思った自分がいます。

TVサイズの、サビの途中で『抱きしめて』のフレーズの後のさらに盛り上がる感じが好きです。

作業服を着ているツナが、頭から離れません。

OP最後の、守護者が集まってる描写でツナがこけて終わるのが、ダメツナを体現していて、その後のアニメの修行を経て強くなったツナとのギャップを感じる。

作詞BCON
作曲大島賢治
編曲大島賢治

Funny Sunny Day / SxOxU

未来チョイス編(標的154〜標的177)

イントロのボンゴレ匣の演出が物珍しさを感じた。

真六弔花登場もここら辺です。 最初の匣兵器の小動物が並んでるシーンは可愛いです。

音楽アプリで聴く方は、〈japanese Version〉が、アニメの曲です。

最後の「何もかも変えられるさ」のフレーズが一番好きです。

作詞Mika Arata
作曲SxOxU
編曲SxOxUヒダカトオル

LISTEN TO THE STEREO!! / GOING UNDER GROUND

I世ファミリー編/未来決戦編(標的178〜標的203)

I世ファミリー編 未来決戦編 アニメ最後のOPです。

テンションの上がる曲調でありながら、最後のピアノの締めが儚い感じがしてなお良いです。

サビ前のゴーストと天使白蘭も迫力があって良いです。

サビのアルコバレーノが順番に出てくる描写や、I世とX世の守護者同士が背中合わせで動く描写がカッコよかったです。

作詞松本素生
作曲松本素生河野丈洋
編曲GOING UNDER GROUNDヒダカトオル

個人的おすすめTOP3

リボーンのOPはどれも良い曲ですが、今回紹介した、普段から聴いているおすすめの曲の中から、個人的なTOP3を発表します。

  1. DIVE TO WORLD
  2. LISTEN TO THE STEREO!!
  3. BOYS & GIRLS

ちなみに『last cross』が4位です。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ

starlog / ChouCho

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(1期)

「starlog」は、ChouChoさんの優しくもエネルギッシュで美しい歌声が光る一曲です。彼女の歌声は聴く者の心を包み込み、同時に力強さと情熱を感じさせます。

また、曲全体には疾走感のあるリズムがあり、聴く者を活気に満ちた世界へと引き込みます。この楽曲は、青春の躍動感や夢の追求をテーマにした美しい歌詞と相まって、心を鷲掴みにする魅力があります。

私は、Fate/stay night(UBW・HF)→プリヤの順に視聴したので、UBWの最後に少しだけ登場したルヴィアが、プリヤの主要キャラになっていたりしていて、オープニングのアニメーションを見ただけでワクワクします。

全体的にプリヤのキャラデザは、比較的平和な世界線だからなのか、幼く見えます。(イリヤ達とかではなく、凛やアイリなども丸っぽい感じに見える。)

作詞松井洋平
作曲川本新
編曲川本新

moving soul / 栗林みな実

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!(2期)

「moving soul」は、エネルギッシュでありながらも、しっとりとしたメロディと共に、聴く者の心を揺さぶります。栗林みな実さんの歌声は、優雅さと力強さを兼ね備えており、その魅力に惹き込まれることでしょう。

この曲は、魂を動かすような情熱的な歌詞と共に、聴く者の心を奮い立たせるメッセージを届けます。その疾走感溢れるリズムは、聴く者を前進させる勇気と力を与えてくれることでしょう。

2期から、クロエという新しい主要人物が登場するので、曲の歌詞も、クロエと、イリヤ、美遊のことを歌っているように感じます。

ここら辺からシリアスな展開になっている感じがするからなのか、曲も激しい感じになっています。

作詞栗林みな実
作曲桑原聖
編曲酒井拓也

ワンダーステラ / fhána

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!(3期)

「ワンダーステラ」は、絆をテーマにした楽曲であり、聴く者を幻想的な旅に誘います。fhánaさんの繊細な音楽表現が、聴く者の心を包み込み、新たな世界へと導きます。

この曲は、夢や希望、そして冒険への憧れを感じさせる歌詞と共に、美しいメロディが織りなす感動的なサウンドで、聴く者の心に深い感動を与えることでしょう。「ワンダーステラ」を聴くことで、日常を離れて想像力豊かな旅に出ることができるでしょう。

オープニングのアニメーションでは、可愛いさとカッコよさの両方を兼ね備えたイリヤの描写が一番印象に残っています。

さらには今後重要になって来る、美遊兄が少しだけ登場していたりと、オープニングもかなり凝っていて、私はアニメを見る時に一度もオープニングを飛ばしませんでした。

作詞林英樹
作曲佐藤純一
編曲fhána

Asterism / ChouCho

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!(4期)

「Asterism」は、壮大なメロディと感動的な歌詞が特徴であり、ChouChoさんの透明感あふれる歌声が、聴く者の心に深い感動を呼び起こします。

曲全体には、夜空に輝く星々の美しさや神秘が描かれており、聴く者を幻想的な世界へと誘います。

ここから、美遊のことが掘り下げられつつ並行世界へと舞台が変わります。

始めは、OPの曲の入りで描写されるメンツが予想外すぎて困惑していたが徐々に、違和感も薄れていきました。

歌詞を読んでみると、幽閉された美遊と探し助けようとするイリヤのことを歌っているように思いました。

作詞ChouCho
作曲AstroNoteS
編曲AstroNoteS

kaleidoscope / ChouCho

劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い

「kaleidoscope」は、ChouChoさんの繊細な歌声と美しいメロディが特徴で、聴く人々に深い感動を与えます。

歌詞には、時間の流れや人間関係の変化、そしてそれらを超えて強く結ばれる絆、人間の心情を繊細に描き出しています。

また、曲名の「kaleidoscope」は、色とりどりの光を反射して美しい模様を作り出す万華鏡を指し、それが人生の多様性や変化を象徴しています。

この曲は、人生の変化を恐れずに、自分自身の道を進む勇気を与えています。

映画での、聖杯戦争で美遊兄がテンポよく他のマスター(カード所持者)を倒していく展開や、UBWとの因果関係なのか、ギルガメッシュのカード使用者であるアンジェリカと美遊兄こと衛宮士郎の対決には目を離せません。

作詞ChouCho
作曲ChouCho
編曲村山☆潤

Just the truth / 栗林みな実

劇場版Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女

「Just the truth」は、栗林みな実さんの美しい歌声が包み込む、感動的な楽曲です。

この曲からは、過去や絶望に立ち向かいながらも、真実と希望を求める強い意志が感じられます。

栗林みな実さんの歌声が、聴く者の心に勇気と希望を与え、一緒に未来へ向かって歩んでいけるような気持ちにさせてくれます。

この曲を聴くと、自分自身の真実や希望を見つめ直す機会を得ることができるでしょう。

作詞栗林みな実
作曲栗林みな実
編曲大久保薫

個人的おすすめTOP3

プリヤのOPはどれも良い曲ですが、今回紹介した、普段から聴いているおすすめの曲の中から、個人的なTOP3を発表します。

  1. kaleidoscope
  2. starlog
  3. Asterism

ちなみに『moving soul』が4位です。

ペンタン
ペンタン

そもそもの話になるんですが、私のブログでは基本的に、私が好きなおすすめのアニソンを紹介しているので、欲を言えば全曲おすすめの一位です。その中でも、テンションの上がる曲をランキングで順位付けしています。

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